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AKB48 板野友美 卒業セレモニー [芸能人]

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AKB48板野友美の卒業セレモニーが東京ドームで行われ、卒業生の前田敦子と篠田麻里子も駆けつけた。
AKB48卒業まで秒読みの板野友美。この卒業セレモニーで何を語ったのか。板野友美の現在の心境は?卒業の理由は?



2013年8月25日に行われたAKB48の東京ドーム公演最終日。
板野友美の卒業セレモニーが行われました。


このセレモニーには、すでに卒業した前田敦子と篠田麻里子も花束を持って駆け付け、板野友美へエールを送った。

1期生として一緒にがんばってきたメンバーの顔を見ると、やはり込み上げてくるものがあるのだろう、
「やっぱり、私は一期生だから同期の子との思い出がある。」
「敦子がいて麻里子がいる中で卒業したかったって思っていた。」
「こうやって駆けつけてくれてその前で卒業できて本当に幸せです。」


と、涙ながらに語っていた。



このとき、板野友美は、篠田麻里子が着ることを聞かされていなかったようで、
「海外にいるから来ないと思っていた。」

と、驚いた様子だったという。


それに対して篠田麻里子は「今日行かないってうそをついたの。」と、内緒にしておいて驚かせようというサプライズだったことを明かしている。



板野友美がAKB48卒業する日は、8月27日です。


AKB48卒業まであと2日という日程の中で、この日、板野友美の心にはどんな気持ちがあったのでしょうか。



板野友美のコメントを掲載しておきます。

「一人になるのはメンバーと離れるのは寂しいです。でも私の夢はこの先も続いています。AKB48が教えてくれたことを胸にこれからも一歩踏み出したいと思います。8年間、応援してくれたみなさん、ありがとうございました」


「やっぱり、私は一期生だから同期の子との思い出がある。敦子がいて麻里子がいる中で卒業したかったって思っていた。こうやって駆けつけてくれてその前で卒業できて本当に幸せです」


「8年間、いつも支えてくれたメンバー、今日も最後私のために自分たちの時間をさいてセットを作ってくれたスタッフさん、8年間も私のことを応援してくれた皆さん、ありがとうございました」


「(AKB48に加入した)14歳のころ、よく泣いていました。でも、どんなにちっぽけな私でもどんなに先が真っ暗でも、一歩一歩頑張って、歩けば夢に近づけるということをAKB48が私に教えてくれました。そしてAKB48でかけがえのない仲間に会いました。一緒にたくさん苦しんで、泣いて、笑って、いつも隣には大好きな仲間たちがいたからいつも同じ景色をみてきました」



そして、板野友美を送り出す高橋みなみのコメント。

「あの扉の先には、“ともちん”としてではなく“板野友美”としての道が続いていると思います」



板野友美が卒業する理由としては、妹の存在とか交際中の男性と結婚するためだとか、いろいろ言われていますが、その真相は本人しかわかりません。

ただ、板野友美本院としては、女優業にウエイトを置いて活動をしていきたいという希望を持っているようです。


今後、たくさんのドラマに、女優板野友美として登場するんでしょうね。

板野友美さん、これからもがんばってください。


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